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  浮世の馬鹿は起きて働け
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 朝食:トースト、ヨーグルト、コーヒー。
 昼食:朝が遅かったのでお茶、カフェオレのみ。
 夕食:カレーライス キャベツの酢の物。  鶏肉で仕立てた。またこれから何日かカレー日和。
 間食:コーヒー、バンペイユ。

 今朝は少し遅く、10時ごろ目覚めた。寝るがちょっと遅かったのでまあ仕方が無い、と自分を甘やかす。

 昨晩、ピアノを弾きに店まで言ったついで、ABOOKというツタヤ系列の本屋へ赴いた。
 目的は無い、ただ、目に付いたので気分転換というやつ。
 自宅から最も近い本屋なのだが、本の揃えがあわないこともあってあまり行かない店である。

 文芸文庫のあたりをうろうろっとしていて、過去の文学作品にかっこいいイラストなんかの表紙をつけて売っているコーナーで足が止まった。

 あまりの違和感。衝撃。

 太宰治にデスノートの大場つぐみさんなんかはよーくわかるのだが。
 
 伊豆の踊子



5d1a6f20.jpeg

 



噂には聞いていたが現物を見ると、これはちょっと明らかにもう、あれだ。無理があるって……





 確かに、伊豆の踊子はライトノベルっぽいものの走りなんだろう、と、個人的には思う。けどこれ……いやもう、ほんとなんだこれ……。

 そして加えて不可思議なことに、これが割りと好きだと感じる自分がある。 
 どうせおかしなことなんだから、これくらいあってもいいじゃないか、と。

 そのうち、北杜生の表紙を板垣あたりが描くんじゃあるまいか。

 「さびしい王様」 寂海王みたいな顔だったかもしれないし。


 今日の日中は、素直に原稿など書いてすごす。


 私事の趣味で、資料として面白終戦時代っぽいものを集めている。
 江戸川乱歩の映画とかみたいな、ああいうブルジョアからみた豊かな終戦、嘘っぱちのの戦後時代というやつ。日本を最も華やかに描けるフィクションではないかな、と思っている。
 それで見に行こう見に行こうと思っていた映画。K-20。
 もうそろそろロードショー終わっちゃうんじゃなかろうか。地元にあった映画館が潰れてしまってからというもの、映画となるとこれが、結構遠くて困ってしまう。
 でもこれは行っておきたい。パンフレットもらってこなければ。

 


 ※書き足さずにおれんこと起こる。

 夜、いつものようにピアノを弾きに、今日は歩いていった。行く前に母が「店に新聞忘れたから持ってきて」
と言われたのでついでにCDももって帰ってこよう、と考える。

 行く道で、柴っぽい雑種犬数匹が徒党を組んでなにやら移動しているのに遭遇。
 二年前まで犬を雇っていたせいもあるのか、どうにも動物が追いかけてくる様になってしまってる。案の定、何度か背中をなでたりしてると、店までうろうろついてきてしまった。
 しばらく店の前でだべっていたが(犬だってだべると思う)、そのうちまたいなくなる。
 彼らは、全員がどうやら飼い犬であった。
 ここのような田舎は、賢く利口な犬は割と放し飼いというか、紐などしなくとも家の周りから離れようとしないもの。が、彼ら良犬もああして、夜や飼い主が出かけたりすると、友人同士集まって遊びにいったりするのである。

 彼らを見ていると、つい亡くなった愛犬のことを思い出して、寂しくなる。私の犬さんはメスで、非常に賢い娘だった。お利口ではない、賢く、人を傅かせるような気位の高い、可愛い娘だった。
 私は冗談も本気も半分で、「君が人だったら喜んでプロポーズするのに」と、よく彼女に言っていた。散歩の前には、必ず私が片膝ついて傅いた。すると満足げにぺろりと舐めてきたりした。わがまま上手というか、愛され上手というか。小さな彼女に「あうあう」ろ鳴き声でこき使われるのが、心地よく、幸せだった。
 なくなったのは13歳だったから、柴系の雑種としては長生きらしいけど。それでも、もう2年以上も経つのに、時々、堪らなく寂しくなる。眠るときとかに思い出すと、幸せだけど切ない夢を見る。

 帰り道にも、なんと件の犬君らはついてきた。
 「君ら、家は遠くないのか?」
 と聞くと、尻尾を振って答えていた。きっと「人間のガキ風情が心配するな」とかなんとか思っているんだと思う。
 
 で
 そんなこんなでセンチに浸ってのんびり夜の散歩を楽しんでいたら、新聞を持って帰るのを忘れたのだ。
 ぶつぶつ文句を言う母。ああもう、と自転車にどーん! がーっ! 漕いでって ずばーん! ともって帰ってきた。普通だと20分くらいのところを10分で帰ってきた。近道坂道こいだから。

 競輪選手か、というスピード。土曜の暴走族サンたちにも軽く挨拶。鼻水でまくりで耳冷たい冷たい、ふくらはぎイタイ。
 
 今日は夢もみずに眠れそうです。



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コメント
無題
あの表紙を見ると新手のスタンド使いに見えるんだ
【2009/02/07 22:59】 NAME[Sな久保君] WEBLINK[] EDIT[]
無題
ドドドドドド とか バオー! と描き文字入れたくなるよね。
で、どんな作品もラストは
『きっとこの子は幸せになるわ……! と!』
って終わるの。
【2009/02/08 00:55】 NAME[Aoki] WEBLINK[] EDIT[]
無題
ドドドドドド とか バオー! と描き文字入れたくなるよね。
で、どんな作品もラストは
『きっとこの子は幸せになるわ……! と!』
って終わるの。
【2009/02/08 01:17】 NAME[Aoki] WEBLINK[] EDIT[]


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